先晩、NHKの「テレビでひきこもりラジオ」という番組を見ました。
この番組は、ひきこもりの当事者の方々がメッセージやリクエスト曲を通して、自分たちの思いをリアルに伝える内容です。
特に印象に残ったのは、夏が来ることを嫌がるリスナーの声や、1年ぶりに外出した勇気ある体験談です。
こうした話を聞くことで、ひきこもりの方々が社会とのつながりを求めながらも、心や体の調子に悩みつつ日々過ごしていることを改めて感じました。
このブログでは、番組の感想や気づきをこれから少しずつ綴っていきたいと思います。
同じような悩みを持つ方や、このテーマに興味のある方に、何か伝われば嬉しいです。
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