今朝は「す・またん📺」の最終回をオープニングから観ました。
今日は「す・またん📺」の最終回を観ました。 この番組はなんと、15年間も毎朝私たちに元気を届け続けてくれたんです。本当に長い歴史があって、思い返すと色々な朝の光景や、出演者の笑顔が蘇ってきます。 最終回では、出演者のみなさんが一人ひとり挨拶をしていました。 佐藤佳奈さんはごく普通の挨拶でしたが、森たけしさんは早朝の過酷さを語り、川田裕美さんは番組出演のプレッシャーを正直に話していました。 辛抱さんの「これからピアニストになります!」というユーモアあふれるコメントや、武田邦佳さんの「す・またんでやってたから、他の番組でも大丈夫」という自信に満ちた言葉も印象的でした。 そしてもちろん、さかな(佐藤佳奈さん)のアイドル天気も久しぶりに観ることができて、とても楽しかったです✨ 長年の番組制作の裏側を思うと、出演者のみなさんが早朝から準備し、打ち合わせや衣装合わせ、メイクを重ねてきた努力に胸が熱くなります。 最後に、虎谷さんが泣きながら「明日からは皆さんと朝を過ごすことが出来ませんが、笑顔で過ごしたいと思います」と話すシーンには、思わず胸が詰まりました。 15年間という長い時間、毎朝共に過ごしてきた仲間や視聴者への感謝、そして笑顔を忘れず前に進もうとする姿に、心が温かくなりました。 「す・またん📺」は今日で終わってしまいましたが、これまでの楽しい思い出と出演者のみなさんの努力、笑顔はずっと心に残ると思います。 長い間、朝の時間を一緒に彩ってくれて、本当にありがとう、「す・またん📺」!
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