人間は本当に“何時間”寝るべきなのか?

「人間は、1日何時間くらい寝るのが理想なんだろう?」 ふと、そんなことを考えた。 というのも、僕自身――昨晩は2時20分ごろに寝て、今朝は4時過ぎに起きた。 つまり、2時間ちょっとの睡眠で今日が始まっている。 もちろん、寝不足だという自覚はある。 けれど不思議なことに、一度起きてしまえば眠気はまったくない。 僕は昔からそういうタイプで、短時間睡眠でも平気で1日を過ごせることが多い。 だけど、ふと思う。 これって本当に体に良いんだろうか? 毎日2時間とか3時間の睡眠が続いたら、どこかでガタが来るんじゃないか… 実際、「慢性的な睡眠不足は寿命を縮める」なんて話も耳にする。 じゃあ、人間にとっての“理想の睡眠時間”って、いったい何なんだろう? 7時間? 8時間? 人によっては9時間? それとも、僕みたいに2時間でも元気なら、それがその人の“最適”なんだろうか。 医学的には「最低でも6時間は必要」と言われているけれど、 世の中には、ショートスリーパーと呼ばれる人たちも確かに存在する。 眠ることが大切なのは、誰だってわかっている。 でも、眠らなくても元気な自分がいると、「本当にそれが絶対なのか?」と疑問も湧いてくる。 結局のところ―― 人間にとってベストな睡眠時間って、「その人の体質次第」なのかもしれない。 大切なのは“時間”そのものじゃなく、「翌日をちゃんと動けるかどうか」なのかも。 今日も、2時間ちょっとの睡眠で1日が始まった。 体は元気。心も冴えてる。 でも、もしこれが“積み重なったら”どうなるか… 少しずつ、自分の体と相談しながら、付き合っていこうと思う。 あなたは、1日何時間眠れていますか? そして、それはあなたにとって「本当にちょうどいい時間」ですか? ▶ 他のブログ&SNS 大阪で人気のリサイクルデジタル さくらインターネットのブログ のぶろぐ WIX(ウイックス) Bloggerぐ リサイクルショップ大阪ならデジタル